知らなかった・・・

日曜日、オフクロを乗せて伯母さまのお宅へ


伯母さまの家にも、半野良ねこが3匹いた


そのうちの1匹は、人懐っこいようですぐに撫でることができた


でも、八分けにゃんこは逃げて無理だったが


伯母さまには、めっちゃスリスリしてついて回ってる


でも、伯母さまは・・・


オフクロが言うには、ねこが嫌いだそうだ(汗







知らなかった・・・







そう言えば、ウチはカミさんがそうかも


さらに、「トラ」と呼ぶネコがまた1匹増えた


季節の変わり目・・・

7月1日から解禁となった鮎釣り


8月のお盆を過ぎると、日暮れが早くなり


9月に入っての退社時間18時頃は、薄暗くなっている





日照時間と気温と水温で、短い東北の鮎釣りシーズンも終盤になり


そろそろ稲刈りの準備をしなければいけなくなってくる


なので、最後の鮎釣りを


https://ameblo.jp/cima653/entry-12695525988.html


翌日も公休日だったので、車中泊して鮎釣りをしたかったけど


いろいろと用事があって、泣く泣く帰宅することに


健康のために、食事は腹八分って聞くし


幸福な時間も、そのくらいがいいのかなぁ~思うことに

微妙・・・

この間、抜糸だったので病院へ


その帰り道に、とあるダムへ行ってみた





そこには産直施設があって


マタタビなるものが4本くらいの束になって110円で販売していた


実家に4匹くらいいる半野良ネコ達に


どうかな?と思い購入!


検証結果は・・・



クロネコだけが反応してくれた


と言うのも、その他のネコ達は鼻炎なのか鼻水を流していることが多いもので


反応が鈍いのかな(汗

能天気に・・・

先月、数年ぶりに病院に行ってきた


結果は・・・


「紹介状書きますから、そちらで詳しく検査してもらって下さい」


だった(汗



先生は、早く診察してもらいたかったらしく


「早い方がいいので、いつ都合がよろしいですか?」って





なんか、ただ事ではない雰囲気(大汗




大きな病院を2つ紹介されて


「〇〇病院でお願いします」って言ったら


先生が「私は、大学病院を勧めますけど」って言い返してきて




ますます、ただ事ではない雰囲気(驚




先月、その大きな病院で受診していろいろ検査してもらったら・・・


今週入院して、手術ってスケジュールを言い渡される



ほぼ間違いない病名で、ステージは手術してみないとわからない


という診断結果だった





動揺するカミさん


本人はいたって、能天気に考えてるけど


手術前の血液検査もCTスキャンも血圧も、これといって異常がなく


先生も首をかしげてたし




まだ傷口は痛むけど、歩行するにはなんら支障もないので


昨日、退院してきたのだが・・・


退院前に先生から、病名の説明やら今後の治療方針やらを聞いて


ホッとしたのか、カミさんが部屋から最初に出て行ってしまい


残された私は、重い荷物(入院時の着替えやら)を持つ羽目に(泣


それを見ていた先生、苦笑いしてた(汗



帰宅したら、話し相手がいなかった分


カミさんのマシンガントークが・・・


場所が場所だけに、おもしろおかしくいろいろと話しかけてくるので


笑いをこらえなければいけなくて


抜糸まで、あと1週間


傷口が・・・痛む(涙



カミさん


心配かけさせた分のお返しをしているようだった

防虫剤・・・

昨年の9月、最後の鮎釣り釣行が終わったので道具やらの片付けをした
その時、ウェアーやタイツなどは家に持ち帰らず
作業小屋の片隅に鮎釣り道具と一緒に収納
収納と言っても・・・
大きな袋に防虫剤を入れてウェアーやタイツを入れてキツく縛って完了!
その防虫剤だが・・・
イマドキの色が変わって交換時期を教えてくれるタイプではなく
あの独特のニオイ(パラジクロロベンゼン)が持ち味の防虫剤


来月から始まる鮎釣りにニオイで集中力が欠けても困るし
かといって、いまから陰干ししてニオイを飛ばす時間もないので


洗濯してみることに(汗


防虫剤・・・入れ過ぎてかも
1回目の洗濯では、まだ独特のニオイがほんのりと残っていた(涙
また洗濯機に入れて、2回目の洗濯を開始
さすがに2回も洗濯したので、柔軟剤の香りが防虫剤のニオイを打ち消してくれた


これで鮎釣りに集中できるかな