2日の日曜日に仙台市で、ある試験があって、前の日は長者原SAで車中泊しながら前乗り

長者原SAを7時頃に出発しタイムズクラブで予約した仙台市内の駐車場に到着して

最後のあがきの試験勉強を集合時間前に駐車場で問題集とにらめっこ（汗

でも、タイムズクラブの予約駐車場は安い！！空地を利用してるからだけど市内のど真ん中で1日５００円って（驚

試験は11時半に途中退室できるくらいに解けたので（自信満々じゃないのはたしか

そこから、高速目指して出発！

インターでは盛岡方面じゃなくて、東京方面へ・・・

理由は、栃木県の那賀川で鮎釣りをするため

受験で仙台がメインだったのか、那須で鮎釣りをするのがメインだったのかは・・・

本人も？？？なんですけどね

高速道路は2,000回転の100ｋ/ｈ走行で燃費重視運転

夕方に着いた那須塩原市、那賀川沿いを走る国道・・・

うわぁ～、いるいる鮎釣り師

今日は、温泉のある道の駅　喜連川で車中泊なので、そのまま河原に寄ることなく直行

温泉は23時まで営業って、パラダイスだわ

地元の人達が21時すぎでも、じゃんじゃん来てるし、さぞいい温泉なんだろうなぁ～

かく言う自分は、晩酌も終わりにした２２時頃に入浴に・・・

入浴料500円、下駄箱100円（返金します）、脱衣ロッカー100円（返金します）、腕まで揉んでくれるスーパーマッサージチェアー300円（15分）、露店風呂、サウナ、自販機にコーヒー牛乳完備・・・

完璧でした

明けて月曜日の朝、7時頃に道の駅から出発して、川の上流を目指します

川魚屋という看板のある店でおとり鮎と日釣り券を購入

おとり鮎１匹350円、3匹1,000円・・・

負けました、普段は2匹しか調達しないのですが、１物２価の法則に（汗

3匹購入して、岩手ナンバーで、那賀川初心者をアピールしてよさげなポイントを教えてもらい、いざポイントへ・・・

さすが有名河川だけあって、釣り場は人、人、人・・・（汗

竿1本分のスペースを見つけて、いざ実釣開始

静かです・・・

とても、静かです・・・（涙

静寂さが1時間以上経過したあたりに

なんか、竿に重みが・・・

おとり鮎より、かなり小さいですが（涙

でも、今シーズンの初鮎

なんとか、掛かりましたがその後が続かず、場所移動することに

移動した場所で、昼食をとっていたら昼休みで川の様子を見にきてたジモティーのお兄さんから、貴重な情報をゲットすることができた

「支流の○○で、解禁の時に４０匹ちかく掛けたけど、昨日も今日も釣り人がいなくてね」って、それジモティーしかわからない貴重な情報じゃん

早速、川までの行き方を教わって明日に備えることに

たぶん、この川かな・・・（汗

たどり着いたポイント、4匹掛けた

明日に期待だな

二日間の遠征の最終日の今日は朝から昨日のポイントに・・・

ポツリポツリ、し～ん、ポツリポツリ、し～んの状況だった

結果は、13匹

帰りは、遠野まで300キロ超の道のりなので７時頃まで明るいけど5時に納竿して帰路に

２４時間営業の食堂と売店、シャワー施設ありの、安積PA素晴らしすぎる

夕食をここでとることにした

大盛って、ごはんじゃなくて

肉が5枚から7枚の増量の大盛のことだった（汗

急ぐ帰路でもなかったので、白川と須賀川の知り合いに寄ってもよりたかったけど会社の📱を持って来なかったので、また今度かなと思いながら国道４号を北上し須賀川インターから高速にのって帰路についた

遠征した鮎釣りの疲れが出たのか、今朝はゆっくりと目覚め

用足しがあったので、朝食と昼食を兼ねて11時頃に食事をとった

実家に寄って、必要な書類とか用意して4か所の用足し巡り・・・

途中、カミさんからラインに

「今日、2時半に仕事上がるけど、おとうさんの帰りは何時？」

って、はいってた

明日は、お世話になっている大工さんからエアコンの取り付けを頼まれてるが・・・

脚立がないことを思い出して（汗

カミさん誘って、隣町にある大きなホームセンターに行こうかな

カミさん、二つ返事でいいよ！だって

あと、コアドリルも65が欲しかったけど、なくて70を買ったりして

あと、草刈り関係の用具とか・・・見れば見るほど欲しくなってくる

結局、予想外に出費が多くて（泣

近くには空港があって

時刻表を見ると、千歳便が来る時間みたい

思いの他、小型機なので静かなもので気付かなかったわ

到着間近になると、ユーミンの曲が・・・

駐車場に植えてあるリンゴの樹は、このことか

空港をあとにして、次は達曽部にある食堂で夕食を

わさびの産地の宮守町、この店の名物のわさびらーめん定食をチョイス

もちろん、餃子もわさび入り！

今日も、有意義な有給消化を果たしたかな

昨日、休みを利用して栃木県那須で鮎釣りして昼にカミさんからラインがきた・・・

ウニもらったから、冷蔵庫で冷やしとくねぇ～って

明日の晩に食べるって返信する

今日の晩、冷蔵庫から出したウニ・・・

めっちゃ多い（汗・・・

半分近くは焼きウニにして、明日の晩にまわして

では、早速

ウニ丼で・・・

ラーメンのどんぶりにご飯をよそって、海苔をハサミでチョキチョキと

めっちゃ美味しかった

浜に知り合いがいるからってこともあるけど、新鮮さが段違いだわ

ウニ丼だけでは、ちょっと芸がなかったかな（汗

三陸鉄道リアス線復路の二日目は、野田玉川駅から乗車

無人駅なので、整理券を乗車の時に取るのね（汗

一両編成だった列車も宮古駅に到着したら、ツアー客の団体さん登場で

ドッキングして二両編成に・・・

一気に車内はガラガラから超満員に

どうやら、ツアーの団体さんは鵜住居駅で降りて橋野鉱山跡の観光と終点の盛駅までの

２つの団体のようだった

ボックス席に座っていた、私たち夫婦の対面は70歳前後のおじいちゃん二人が座った

まさか、こんな間近でリアルなボケとツッコミを観れるとは思わなかった（汗

添乗員のお姉さんが

「いまから、6つ目の鵜住居駅で降りますからね」と、声をかけてまわっていた

おじいちゃんB、添乗員さんから渡された路線図を見ながら・・・

「6つ目の駅だと、鵜住居駅っていうところで降りるのか？」

おじいちゃんT

「そうだよ、鵜住居駅ってところで降りるんだよ」

その間、1度停車したので5つ目の駅となった鵜住居駅（汗・・・

おじいちゃんB

「6つ目の駅の鵜住居駅ってところで降りるらしいよ」

おじいちゃんT

「そうだよ、6つ目の鵜住居駅で降りるんだよ」

その間、また停車したので4つ目になった鵜住居駅（大汗・・・

おじいちゃんT

「6つ目の駅で降りるらしいよい」

おじいちゃんB

「そうだよ、6つ目の駅だよ」

いくら、添乗員さんがいてもヤバいかも・・・

「次は大槌駅で、その次が鵜住居駅ですよ。鵜住居駅からラグビー場がみえますからね」

と、対面のおじいちゃんズに話しかけることに・・・

おじいちゃんズ

「ラグビー場が見えるらしいよ」

と、言い合っていたので・・・ホッとした

これでまた

「6つ目の駅で降りるらしいよ」

と、言い出したら・・・（涙だったわ

ちょっと、最初はノリの悪かったカミさんと三陸鉄道リアス線

乗り鉄の旅・・・

スタートは

でも、その前に・・・

列車の待ち時間に（汗

売店がないので、駅から商店街をさまよい調達

暑かったので、さっそく飲み・・・

以下ダイジェスト

もはや、ただののんべぇ～（爆

井上ひさし先生・・・

ビールを飲み過ぎたもので・・・

宮古駅で1時間以上も待ち時間があったので、駅前を散策

近くの建物で、昼食をとることに

建物の中の靴屋さんでは・・・

さかなサンダルを販売してた（汗

終着駅の久慈駅には、JR線の八戸行きの列車と隣り合わせ

終点の久慈駅

その晩に泊まった、お宿での朝陽

今回もお世話になりました

えぼし荘

三陸鉄道北リアス線、撮影スポットでは、徐行運転から停車してのサービスがある

宿の最寄りの無人駅から乗車したので

え～と・・・

3,410円×2だな

運転手さん兼車掌さんに、お支払いして

一泊二日の乗り鉄の旅

乗ってるだけでも、疲れるのね・・・